2021/08/05 21:50

金メダル級の輝き 必勝祈願した霧島神宮に柔道・浜田尚里選手の灯籠登場

浜田尚里選手の金メダル獲得を祝う灯籠=5日、霧島市の霧島神宮
浜田尚里選手の金メダル獲得を祝う灯籠=5日、霧島市の霧島神宮
 霧島神宮(霧島市)の六月灯が5日あり、東京五輪柔道女子78キロ級で金メダルに輝いた同市出身の浜田尚里選手(30)がガッツポーズする灯籠が登場した。父勉さん(60)と母京子さん(53)も駆けつけ、「地元の熱い応援が力になった」と感謝した。

 一昨年、必勝祈願で参拝したことが縁で神宮が飾った。境内にはパネル、社務所には柔道着も展示され、参拝客が足を止めていた。

 権禰宜(ごんねぎ)の上牧瀬章洋さん(28)は「灯籠には疫病退散の意味もある。金メダルのお祝いとコロナ克服を願いたい」と話した。8日夕まで飾る。