2021/08/27 10:00

感染対策にお墨付き 県が城山ホテルと中原別荘を認証 新型コロナ・鹿児島

認証ステッカーをホテルフロントに掲げる城山観光の東清三郎社長=26日午前、鹿児島市の城山ホテル鹿児島
認証ステッカーをホテルフロントに掲げる城山観光の東清三郎社長=26日午前、鹿児島市の城山ホテル鹿児島
 鹿児島県は26日、宿泊施設を対象にした新型コロナウイルス対策の第三者認証制度で、最初の適合施設となった鹿児島市の城山ホテル鹿児島、温泉ホテル中原別荘にステッカーを交付した。

 城山ホテル鹿児島では、塩田康一知事が東清三郎社長(64)に手渡した。塩田知事は「県内の宿泊施設のモデルとなってほしい」とあいさつ。東社長は「認証第1号に恥じないように引き続き対策を徹底し、安心・安全な鹿児島を発信していきたい」と応じた。

 認証制度では消毒や換気、マスク着用の徹底、大浴場などの利用人数制限といった112項目をチェック。全て満たしていると認められればステッカーを交付する。有効期間は2年間。

 ステッカーは縦21センチ、横14.8センチの長方形。浴衣をモチーフにしたデザインをあしらい、認証番号と施設名が記されている。

 県によると対象施設は県内に約1600あり、全施設の認証を目指している。25日までに、認証済みの2施設を含め申請が67件あった。
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