入院の2人死亡、死者計55人に 新たな感染は53人、20人が経路不明(鹿児島市26、奄美4、霧島3、南九州3、大崎3、鹿屋2、曽於2、南さつま2、姶良2、瀬戸内1、龍郷1、喜界1、天城1、伊仙1、宮崎1)新型コロナ・鹿児島8日発表

 2021/09/09 07:00
 鹿児島県と鹿児島市は8日、新型コロナウイルス感染者を新たに53人確認したと発表した。10日連続で100人を下回った。県は入院していた2人の死亡を公表し、死者は計55人になった。

 感染者の居住地は鹿児島市26人、奄美市4人、霧島、南九州両市と大崎町が各3人。鹿屋、曽於、南さつま、姶良各市がそれぞれ2人。瀬戸内、龍郷、喜界、天城、伊仙各町がそれぞれ1人。宮崎県が1人。全体の約4割に当たる20人の感染経路が分かっていない。死者2人の年代や性別、死因は遺族の意向で非公表。

 累計感染者は、8651人になった。7日時点の療養者数は前日比54人減の686人。内訳は入院317人(前日比2人減)、宿泊療養240人(14人減)、自宅待機129人(38人減)。入院患者のうち重症は5人、酸素投与が必要な中等症は80人になっている。