2021/09/14 07:45

強い台風14号 東シナ海北上 17日にかけ九州接近の恐れ 鹿児島県内 大雨に注意

 強い台風14号は13日、東シナ海を北上した。17日にかけて進路を東寄りに変え、九州に接近する見込み。前線と台風の影響で鹿児島県本土と種子島・屋久島地方は14日、局地的に雷を伴う激しい雨が降る恐れがある。

 鹿児島地方気象台によると、14日の1時間予想雨量は多い所で、薩摩地方40ミリ、大隅、種子・屋久30ミリ。14日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、薩摩、大隅、種子・屋久100ミリ。前線と台風の影響で、湿った空気の流れ込みが続き、16日ごろまで大雨になる可能性がある。

 台風14号は13日午後9時現在、東シナ海でほとんど停滞している。中心気圧は970ヘクトパスカル、最大風速(最大瞬間風速)は40メートル(55メートル)。「猛烈な台風」だった14号は次第に勢力を弱め、12日夜、「非常に強い」から「強い」に変わった。

【台風進路予想】


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