2021/09/14 09:25

鹿児島県本土 時間50ミリの非常に激しい雨の恐れ 土砂災害に厳重警戒

 九州南部にある前線の北上と、東シナ海に停滞している台風14号の影響で、鹿児島県本土と種子島・屋久島地方は14日、局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨の恐れがある。県と気象台は志布志市、大崎町、東串良町に土砂災害警戒情報を出し、厳重な警戒を呼び掛けている。

 気象庁によると、志布志市で午前1時23分までの1時間に40ミリ、肝付町前田で午前0時54分までの1時間に38ミリの激しい雨が降った。13日正午の降り始めから14日午前5時までの総雨量は、鹿屋市吉ケ別府134ミリ、肝付町前田128.5ミリ、鹿屋市寿123ミリなど。

 15日午前6時までの24時間予想雨量は、薩摩、種子・屋久150ミリ、大隅180ミリ。気象台は低い土地の浸水や川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風に注意を促している。

【台風進路予想】


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