2021/09/15 07:00

警戒基準、全項目ステージ3に 新たな感染は36人(鹿児島市11、奄美4、志布志3、曽於3、南九州2、鹿屋2、姶良2、瀬戸内2、いちき串木野1、薩摩川内1、大崎1、南大隅1、肝付1、宮崎1、愛知1)新型コロナ・鹿児島14日発表

 鹿児島県と鹿児島市は14日、新型コロナウイルスの感染者を新たに36人確認したと発表した。県の警戒基準で唯一、ステージ4(爆発的拡大)相当だった人口10万人当たりの療養者数は、13日時点で28.4人となり、「3」(感染者急増)相当に下がった。病床使用率など「4」相当が続いた4項目は、8月5日以来、全て「3」相当になった。

 県新型コロナウイルス感染症対策室は「指標は下がったが、医療提供体制が逼迫(ひっぱく)していない訳ではない。引き続き様子を見る必要がある」とした。

 新規感染者の居住地は鹿児島市11人、奄美市4人。志布志、曽於両市が各3人。南九州、鹿屋、姶良各市と瀬戸内町がそれぞれ2人。いちき串木野、薩摩川内両市と大崎、南大隅、肝付各町がそれぞれ1人。県外は宮崎県と愛知県が各1人。20人の感染経路が分かっていない。クラスター(感染者集団)関連は8人。

 県内の累計感染者は8899人。13日時点で、入院243人(前日比29人減)、宿泊施設の入所167人(前日比5人減)、自宅待機45人(同23人減)だった。
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