2021/09/15 12:20

震源・静岡市沖から750キロ 鹿児島・日置 ポツンと震度1 気象庁観測

東海道南方沖を震源地とする14日午前7時46分ごろの地震情報。750キロ離れた鹿児島県日置市(地図左)で震度1を観測した(日本気象協会ホームページから)
東海道南方沖を震源地とする14日午前7時46分ごろの地震情報。750キロ離れた鹿児島県日置市(地図左)で震度1を観測した(日本気象協会ホームページから)
 14日午前7時46分ごろ、茨城県、栃木県、東京都で震度3の地震があった。気象庁によると、震源地は東海道南方沖で、震源の深さは約450キロ、地震の規模はマグニチュード6.2と推定される。関東や東北で震度2を観測した。

 このほか気象庁は、震源の静岡市沖から約750キロ離れた日置市日吉で震度1を観測したと発表した。静岡以西で震度1以上は同市だけだった。鹿児島地方気象台によると、地震の規模が比較的大きく震源が深いことから、揺れが県内に伝わった可能性がある。

 ただ、日置市日吉の震度計は居住地域に設置してあり、交通や工事の揺れを地震と誤検知することもあるという。気象庁はデータを精査し、16日までに確定させ公表する予定。