2021/09/23 11:02

警戒基準 全項目「3」下回る 新型コロナ・鹿児島

 鹿児島県の感染拡大警戒基準の主要7項目は、21日時点で病床使用率が17.7%となり全項目でステージ3の指標を下回った。最高レベルの「4」に引き上げた後、「まん延防止等重点措置」が適用された8月20日時点と比べ、重症者の病床使用率を除き大きく減少している。

 県内では8月9日に4項目が「4」の指標を超え、9月2日まで続いた。3日には4項目のうち直近1週間のPCR陽性率、6日には病床使用率、10日には直近1週間の新規感染者数(人口10万人当たり)、13日には療養者数(同)が「3」相当となった。

 9月14日以降は感染者の減少が続き、18日には病床使用率を除き全項目が「3」を下回った。20日には県内の新規感染者が4人となり7月24日以来58日ぶりに1桁に。9月21日には鹿児島市の感染確認が89日ぶりにゼロだった。
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