2021/09/28 12:00

ワクチン大規模接種 1回目9979人完了 妊婦と家族らは443人 新型コロナ・鹿児島

 鹿児島県は27日、若年層や妊婦らを対象に鹿児島市と霧島市で13~26日に実施した新型コロナウイルスワクチン大規模接種で、約1万人の予約枠に対し9979人が1回目を完了したと明らかにした。妊婦とその同居親族・パートナーは計443人、16~39歳(妊婦、教職員らを除く)は計8292人だった。

 ワクチンは米モデルナ製で、会場は鹿児島市のLi-Ka(ライカ)1920と霧島市の国分保健センター。若年層や妊婦、教職員らを対象としていたが、予約枠に空きが出たため19日から40歳以上も加えた。

 会場別では、鹿児島が7117人(16~39歳5944人、40歳以上533人、妊婦ら322人、教職員ら197人、その他121人)、霧島2862人(16~39歳2348人、40歳以上323人、妊婦ら121人、教職員ら52人、その他18人)だった。

 県新型コロナウイルス感染症対策室によると、重大な副反応はなかった。2回目は10月11~24日に実施する。
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