衆院選公示 鹿児島1区2人、2区3人、3区2人、4区3人 計10人立候補へ 野党すみ分け、小選挙区導入後で最少

 2021/10/19 08:40
 第49回衆院選は19日公示された。鹿児島県の選挙区は1、3区に各2人、2、4区に各3人の計10人が立候補を予定している。野党が候補者を一本化する共闘もあって、現行の小選挙区比例代表並立制が導入された1996年以降、最も少なくなる見込み。

 自民党は全選挙区に立てる。いずれも前職で、1区は宮路拓馬氏(41)=比例九州、2区金子万寿夫氏(74)、3区小里泰弘氏(63)、4区森山裕氏(76)。2~4区の3人は公明の推薦を受けており、1区の宮路氏も18日決まった。

 野党は選挙区をすみ分ける。立憲民主党は1区に前職の川内博史氏(59)、3区に元職の野間健氏(63)、共産党は2区に元県議で新人の松崎真琴氏(63)、社民党は4区に元鹿屋市議で新人の米永淳子氏(58)を立てる。

 また「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」は4区に会社役員で新人の宮川直輝氏(48)を擁立。無所属は、2区に元県知事で新人の三反園訓氏(63)が立つ。

 選挙区の立候補届け出は、19日午前8時半から午後5時まで、県庁で受け付ける。
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