新型コロナ 10代の感染者最多 経路は「家庭内」が6割 鹿児島市 9月の状況

 2021/10/20 12:10
 鹿児島市は19日、9月の新型コロナウイルス感染状況を発表した。新規感染者は前月比1978人減の393人で、感染経路は「家庭」が最も多い58.5%だった。年代別では、10歳未満から10代の子どもと、30~40代の親世代に集中した。

 市新型コロナウイルス感染症対策室によると、感染経路の調査を終えた287人のうち、「家庭」が168人で最多となった。「会合・会食」は6~8月平均の18.3%から減少し、3.5%(10人)となった。

 年代は、10代が最多の76人で19.3%。30代(72人、18.3%)、40代(54人、13.7%)と続いた。10歳未満は46人で11.7%だった。

 同対策室は「家庭内にウイルスを持ち込まないことが重要になる。不要不急の外出を避け、帰宅時は必ず手洗いうがいを」と呼び掛けた。