期日前投票7万3848人 鹿児島県内24日時点、前回の1.31倍

 2021/10/26 10:29
 鹿児島県選挙管理委員会は25日、衆院選の投票1週間前となる24日時点の期日前投票の状況を発表した。県内の7万3848人が利用し、前回2017年同時期の1.31倍に増えた。選挙人名簿登録者に占める割合(利用率)は5.50%で1.42ポイント増となった。

 利用率は県内全選挙区で増えた。3区が6.34%(1.86ポイント増)で最も高く、2区5.93%(1.71ポイント増)、4区5.78%(1.18ポイント増)、1区4.11%(1.03ポイント増)の順だった。

 市町村別では、宇検15.72%、喜界12.20%、瀬戸内11.32%、錦江11.17%、和泊10.17%の5町村が10%を超えた。

 期日前投票は30日まで(一部地域を除く)、市町村庁舎や支所、公民館などで受け付ける。原則午前8時半~午後8時だが、場所によって受付時間が異なり、県や市町村の選管ホームページなどで確認できる。県選管は「入場券がなくても本人確認ができれば投票できる。密を避ける意味でも積極的に利用してほしい」としている。
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