出ました今度はイチゴ 自販機が登場、順次6品種を販売 鹿児島市

 2021/11/03 13:45
県道沿いにお目見えしたイチゴの自動販売機=鹿児島市石谷町
県道沿いにお目見えしたイチゴの自動販売機=鹿児島市石谷町
 鹿児島市石谷町の県道小山田谷山線沿いに、イチゴの自動販売機が登場した。これからシーズンを迎える青果(小パック400円~)のほか、加工品(600円)が購入できる。出品する日置市伊集院のイチゴ農家・ままりあ農園は「楽しんで選んでもらえれば」としている。

 新型コロナウイルス下で対面販売を避け「いつでも購入できるように」と設置した。例年、シーズンは11月下旬~6月中旬。減農薬で栽培した「さつまおとめ」をはじめ、県開発の新品種「ぴかいちご」、白い「天使のいちご」など6品種を順次置く。価格は時季に応じて変動し、最高600円。使えるのは100円玉のみ。

 シーズンオフには、将棋竜王戦でおやつに出されたイチゴのフリーズドライをはじめ、ジャムや農園で栽培する野菜なども並ぶ。

 代表の鶴田さゆりさん(58)は「産直で鮮度が良い。品種が増えればミックスも用意するので食べ比べてほしい」と話した。