いいことあるかも? 白地にオレンジ、目はピンク アルビノのジムグリ見つかる

 2021/11/24 21:00
鮮やかな色をしたアルビノのジムグリ
鮮やかな色をしたアルビノのジムグリ
 さつま町鶴田の安養寺忠久さん(77)宅の庭で、白地にオレンジの模様をしたナミヘビ科のジムグリが見つかった。ピンクの目をした体長40センチの子ども。県立博物館の上舞哲也学芸主事(51)によると、突然変異で体内の色素が欠如するアルビノとみられる。

 ジムグリは日本固有種で無毒。子どもは通常、赤色に黒の模様が入る。成長すると体長70~100センチになる。ネズミやモグラが掘った巣穴に潜って捕食する。漢字で「地潜」と書く。

 11月上旬、砂利を敷き詰めた庭を横切っていたところを安養寺さんが捕まえた。「こんなに色鮮やかなヘビを見たのは初めて。何かいいことがありそう」と喜んでいる。
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