年末年始を安心に PCR自費検査センターがオープン 鹿児島空港と鹿児島市金生町

 2021/11/25 21:00
検査の説明を受ける利用者=25日、霧島市の鹿児島空港
検査の説明を受ける利用者=25日、霧島市の鹿児島空港
 新型コロナウイルスのPCR検査などを自費で受けられる店舗来店型の検査センターが25日、霧島市の鹿児島空港と鹿児島市金生町にオープンした。住宅・介護施設運営などを手掛ける木下グループ(東京都)と県が連携し開設した。3種類の検査を提供し、2店で1日最大699人が受けられる。

 新型コロナとインフルエンザを検出する「エキスプレスPCR検査」(空港店7900円、金生町店8400円、約30分で結果判明)、抗原を調べる「クイック検査」(2100円、同)、高精度のPCR検査(2300円、翌日判明)の3種類。ウェブによる完全予約制だが空きがあればその場で申し込める。陰性証明のPDFもダウンロードできる。

 初日は両店で約20件の予約があった。沖縄県から夫の実家に帰省する近木ルミさん(49)は空港店で検査。「結果が出るのが早く便利。高齢の義母に安心して会える」。金生町店の望月汰一マネジャー(23)は「年末年始は人の移動も増える。検査を受けることで安心して過ごしてもらいたい」と話した。

 問い合わせ(平日正午~午後5時)=03(5908)0152
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