「より愛されるチームに」 バスケB3・鹿児島レブナイズ 上原新社長、鹿児島に常駐へ 

 2021/12/04 14:00
会見する鹿児島レブナイズの上原泰寛新社長(左)と山崎俊CEO=県庁
会見する鹿児島レブナイズの上原泰寛新社長(左)と山崎俊CEO=県庁
 バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)・鹿児島レブナイズ(鹿児島R)の運営会社社長に就任した上原泰寛氏(38)が3日、鹿児島県庁で会見した。上原氏は「より愛されるチームにする。まずは試合に足を運んでもらうことに尽力したい」と決意を述べた。

 上原氏は、クラブのオーナーである在京IT企業「Wiz」の社員。鹿児島市出身で、自身も東谷山小学校時代から12年間、バスケットボールの経験がある。中村剛・前社長(45)の退任に伴い、10月に就任を打診されたという。「驚きしかなかったが、地元の活性化に貢献したかった」と決断の理由を語った。来年1月から鹿児島に常駐する予定。

 Wiz社長で、クラブの最高経営責任者(CEO)に就いた山崎俊氏(39)は、シーズン途中の体制変更について「鹿児島Rが前進するため」と説明。「早くいいチームにするために、鹿児島に近いメンバーが社長を務め、常駐するのが適切と考えた」と話した。
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