携帯電話所持率 小学生21%、中学生56%、高校生97% 鹿児島市 中学は3年前より8ポイント増

 2021/12/07 16:55
 鹿児島市内の学校に通う児童・生徒の携帯電話所持率は2020年度、小学校が21.8%、中学校は56.1%、高校は97.9%となったことが、県教育委員会の無記名アンケートで分かった。6日の鹿児島市議会12月定例会で、児島洋子議員(公明)の個人質問に杉元羊一教育長が答えた。

 県教委は20年度、無記名アンケート「インターネット利用等に関する調査」を実施。このうち市内の対象は119校(小学校78、中学校38、高校3)で、46542人が回答した。所持率は3年前に比べて、小学校が2.0ポイント減。中学校は8.6ポイント、高校は3.7ポイント、いずれも増加している。

 「サイト利用やメッセージのやりとりで睡眠不足になったりしたことがある」と回答したのは、小学校4.2%、中学校16.2%、高校17.8%だった。