鹿児島の鳥インフル 長島の発生養鶏場、5万1000羽殺処分終了

 2022/01/14 10:20
鳥インフルエンザ発生農場での殺処分作業=13日、長島町浦底(県畜産課提供)
鳥インフルエンザ発生農場での殺処分作業=13日、長島町浦底(県畜産課提供)
 鹿児島県は14日、鳥インフルエンザが発生した長島町の養鶏場で、同日午前3時に肉用鶏5万1000羽の殺処分を完了したと発表した。引き続き鶏舎の清掃・消毒など防疫措置を進めている。発生農場と管理者が同じ疫学関連農場では、午前10時から5万7000羽の処分を始めた。

 両農場での殺処分や消毒など防疫措置が終わると、10日後に移動制限区域(発生農場から半径3キロ)内の農場でウイルスの有無を調べる「清浄性確認調査」を実施。陰性なら搬出制限は解除される。さらに21日間発生がなければ、移動制限も解かれる。