3回目ワクチン、一部は予約なしでも可能に 鹿児島市と霧島市で県の大規模接種始まる 新型コロナ・鹿児島

 2022/04/27 07:26
ワクチン接種を受ける19歳の男性=26日、鹿児島市の「Li-ka(ライカ)1920」
ワクチン接種を受ける19歳の男性=26日、鹿児島市の「Li-ka(ライカ)1920」
 鹿児島県の新型コロナウイルスワクチンの大規模接種が26日、鹿児島市と霧島市で始まった。感染者が多い若年層らの3回目接種率を上げるのが狙い。初日は両会場で326人が接種を受けた。18歳以上が対象で5月1日まで。県は4月27日から一部日程(鹿児島市28、29日)を除き、予約なしでも接種できると発表した。

 県の大規模接種は4回目。この日は鹿児島市「LiーKa(ライカ)1920」で227人、霧島市の国分保健センターで99人が接種した。2会場とも米モデルナ製ワクチンが使用された。鹿児島市会場に訪れた八木りささん(27)は「来月、結婚を機に離島に引っ越す。早めに打ててよかった」と話した。

 県によると、予約なし接種には、免許証などの本人確認書類、3回目の接種券か2回目接種日が確認できるものが必要。受け付けは27~28日午後5~7時。29日~5月1日が午前10~11時、午後1~3時。

 鹿児島市会場は定員約2100人。霧島市会場が約1400人。26日午後5時現在、予約者(接種済み含む)はそれぞれ、1765人、677人。コールセンター=099(263)8440