米軍ヘリ、種子島空港で駐機続ける 嘉手納基地周辺の天候不良 14日戻る予定

 2022/05/14 08:00
13日、「予防着陸」した米空軍嘉手納基地所属のHH60救難ヘリコプター(手前)=中種子町の種子島空港
13日、「予防着陸」した米空軍嘉手納基地所属のHH60救難ヘリコプター(手前)=中種子町の種子島空港
 種子島空港(中種子町)に12日着陸した米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)所属のHH60救難ヘリコプターは13日、嘉手納周辺の天候不良のため、空港で駐機を続けた。同型の米軍ヘリが空港に飛来し、整備要員が機体を点検・整備した。天候が回復すれば、14日に同基地に戻る予定。

 整備要員は午後0時半ごろ到着し、数人で資材などを運び出した。同1時45分ごろに離陸した。

 九州防衛局などによると、機体は12日午後2時35分ごろ種子島空港に着陸。米軍は「同空港に向けて飛行中にメンテナンスの必要が生じて予防着陸した」と説明している。空港管理者の県に事前に空港使用届を出していた。