丹精込めたサツキ 鮮やか43作品展示 3年ぶり開催、鹿児島市の護国神社

 2022/05/14 11:58
鮮やかなサツキが並ぶ展示会場=鹿児島市の護国神社
鮮やかなサツキが並ぶ展示会場=鹿児島市の護国神社
 日本皐月(さつき)協会鹿児島支部(24人)の花季展示会が13日、鹿児島市の護国神社で始まった。会員が育てた色とりどりの43作品が並び、愛好家を楽しませている。16日正午まで。

 35回目。新型コロナウイルスの影響で2年連続で中止しており3年ぶりの開催。ピンク、紫、赤など鮮やかさが目を引く。高さ1メートル近くの作品もあり、会員と愛好家が、枝ぶりや花の付き方をじっくり観賞しながら、手入れ方法など意見を交わしていた。

 支部長の藤野良昭さん(77)=下荒田4丁目=は「サツキは花の姿や樹形も癒やしになる。水やりなど毎日手入れが必要でやりがいがあるので、魅力を伝えてたい」と来場を呼び掛ける。苗木も販売している。