訓練飛行中の海保ヘリから部品1個落下 鹿児島

 2022/05/24 12:12
鹿児島海上保安部のヘリコプター「うみたか」(同海保ホームページより)
鹿児島海上保安部のヘリコプター「うみたか」(同海保ホームページより)
 鹿児島海上保安部は23日、志布志湾上空などを訓練飛行中の巡視船しきしま(6500トン)搭載のヘリコプター「うみたか」から部品1個が落下したと発表した。被害の情報は入っていない。

 同保安部によると、落下したのはテールローター(後部回転翼)の根元部分にある長さ約4センチ、最大幅約1.5センチ、重さ約5グラムのポリウレタン製「ポリウレタンロケーター」。ヘリは午前11時ごろ鹿児島空港を離陸し、海上自衛隊鹿屋航空基地、志布志湾、種子島空港上空を飛行。午後1時半ごろ鹿児島空港に着陸した。

 着陸後の点検で同保安部職員が部品がないことに気付き、県警などに連絡した。