累計感染者8万人超える わずか2カ月で倍増 新たに582人確認(鹿児島市214人、霧島63、奄美56、鹿屋41、姶良36、薩摩川内29、曽於15、南大隅14、伊仙13、指宿10、天城10、出水9、日置9、志布志7、瀬戸内6、徳之島6、枕崎5、大崎4、東串良4、龍郷4、和泊4、伊佐3、いちき串木野2、南九州2、喜界2、知名2、阿久根1、垂水1、南さつま1、さつま1、湧水1、肝付1、南種子1、屋久島1、大和1、東京2、宮崎1)新型コロナ・鹿児島25日発表

 2022/05/26 07:00
一目で分かる鹿児島県の感染者推移
一目で分かる鹿児島県の感染者推移
 鹿児島県と鹿児島市は25日、新たに582人の新型コロナウイルス感染者と1人の死亡を確認したと発表した。累計感染者は8万人を超え、8万115人となった。県内で2020年3月下旬に感染者を初確認してから4万人に到達するまで2年を要したが、その後は半月ほどで1万人ずつ増加。今回も同様のペースで、わずか2カ月で8万人へと倍増した。

 7万人を上回った今月10日から25日までに感染が確認された約1万人のうち、鹿児島市在住者は42%、市外在住者は58%。大型連休前は同市在住者が半数以上を占めた時期もあったが、連休後は下回っている。県は「都市部以外にも感染の波が押し寄せている」とする。

 また、10~25日の年代別では、10歳未満、10代がいずれも18%で最も多かった。

 25日発表の居住地別では、鹿児島市214人、霧島市63人、奄美市56人、鹿屋市41人、姶良市36人、薩摩川内市29人、曽於市15人、南大隅町14人、伊仙町13人、指宿市、天城町10人、出水市、日置市9人、志布志市7人、瀬戸内町、徳之島町6人、枕崎市5人、大崎町、東串良町、龍郷町、和泊町4人、伊佐市3人、いちき串木野市、南九州市、喜界町、知名町2人、阿久根市、垂水市、南さつま市、さつま町、湧水町、肝付町、南種子町、屋久島町、大和村1人、県外は東京都2人、宮崎県1人。

 県によると、亡くなったのは90歳以上の男性で、死因は新型コロナウイルス感染症以外。県内の死者は193人となった。

 24日時点の療養者数は前日比84人減の4688人。内訳は入院178人(前日比9人減)、宿泊施設入所685人(53人減)、自宅待機3825人(22人減)。入院のうち、酸素投与が必要な中等症は26人。病床使用率は28.2%。