参院選鹿児島選挙区 自民県連 県都のてこ入れ強化策を確認 主戦場と位置付け、友好団体と連携強化へ

 2022/06/26 13:12
参院選鹿児島選挙区へのてこ入れ策を協議する自民党鹿児島県連のメンバー=鹿児島市与次郎1丁目
参院選鹿児島選挙区へのてこ入れ策を協議する自民党鹿児島県連のメンバー=鹿児島市与次郎1丁目
 自民党鹿児島県連は25日、執行部役員・選対常任委員合同会議を開き、参院選鹿児島選挙区(改選数1)に立候補した現職野村哲郎氏(78)のてこ入れ策を協議した。鹿児島市を主戦場と位置付け、友好団体との連携を改めて強化、県議や鹿児島市議らが積極的に選挙カーに乗るなどの方針を確認した。

 森山裕会長はあいさつで「報道で自民が強いと出ているが、(陣営が)緩んでしまうので危ない」と指摘。出席者からは「無党派層への対応が課題」「(鹿児島市などで行われる)県議補選との相乗効果で票を掘り起こす必要がある」との意見が出た。

 会合後の会見で、森山会長は「油断できない選挙だ。(野村氏の出身母体である)県農民政治連盟任せではなく、比例代表候補などとの連携も大事だ」と述べた。