【立候補者数】最多7人、平均4.4人

 2022/06/27 15:01
 22日に公示された参院選の鹿児島選挙区には5人が立候補している。改選数が2から1に減った2001年以降、同年、13年と並んで最も多い。

 ただ、2人区時代を含めると、初回1947年の7人が最多だ。参院議員は半数改選制のため、この時は4人を一度に選び、下位当選の2人の任期を通常の半分の3年とした。最も少なかったのは3人で、前回19年を含め、いずれも1人区になってから4回記録している。平均は4.4人(辞退者3人を含む)だ。

 新人に限って候補者数に占める当選者数の割合(新人当選率)を見ると、3人のうち2人が当選した71年の66.67%が最も高い。だが、過去25回のうち9回は誰も当選しなかったことを意味する0%だ。

 今回は現職に新人4人が挑む。7月10日の投開票の結果に注目が集まる。