九州南部が梅雨明け 観測史上2番目の早さ、期間は最短16日間

 2022/06/27 11:01
強い日差しを日傘でしのぐ人たちが多く見られる繁華街=27日、鹿児島市の天文館
強い日差しを日傘でしのぐ人たちが多く見られる繁華街=27日、鹿児島市の天文館
 鹿児島地方気象台は27日、九州南部(鹿児島県本土、種子島・屋久島、宮崎県)が梅雨明けしたとみられると発表した。日本気象協会によると、梅雨期間は速報値で16日間となり、観測史上最短だった1964年の21日間を更新した。平年は46日間。

 6月27日の梅雨明け発表は、55年の同24日ごろに続く観測史上2番目の早さ。平年より18日、昨年より14日早い。梅雨入り発表は平年より12日、昨年より1カ月遅い6月11日だった。