ヤギ作業中 森林整備にフル回転、子ヤギ2匹も活躍

 2022/06/27 20:45
生まれて10日ほどの子ヤギ。奥は母親のメイコ=18日、日置市東市来町伊作田
生まれて10日ほどの子ヤギ。奥は母親のメイコ=18日、日置市東市来町伊作田
 鹿児島県日置市東市来町伊作田の総合運動公園に隣接する市有地で、生まれたばかりの子ヤギが愛くるしい姿を見せている。公園利用者が見物に来たり、近隣住民が管理者に餌を提供したりするなど人気が高まっている。

 管理するNPO-WBCかごしまの二田正章理事(76)によると、周辺の森林整備のため10年ほど前にヤギ2匹を放し飼い。オス1匹、メス3匹になっていたが、8日ごろメイコ(推定8歳)がオス2匹を産んだ。

 二田さんは「下草だけでなく木の葉や竹の葉も食べてくれるので、後の木材処理が楽になる。子ヤギたちにも活躍を期待している」と話した。今後、地域の幼稚園や小学校から2匹の名前を募集する予定。