贈り物に… 「弥五郎スイカ」出荷ピーク 大隅

 2022/07/21 20:51
弥五郎スイカのシールを貼る農家=20日、曽於市大隅のJAそお鹿児島第一野菜流通センター
弥五郎スイカのシールを貼る農家=20日、曽於市大隅のJAそお鹿児島第一野菜流通センター
 鹿児島県曽於市の特産「弥五郎スイカ」の出荷がピークを迎えた。大隅町月野のJAそお鹿児島第一野菜流通センターには連日、生産農家が収穫したばかりの新鮮なスイカをトラックなどで運び入れ、大きさごとに段ボール箱に詰め込む作業に追われている。

 弥五郎スイカは糖度11度以上の甘さと、しゃりしゃり感が売り。贈答品としても人気がある。JAそおの中迫将之さん(30)によると、温暖な気候に恵まれて上々の出来。

 栽培するのは大隅南地区の12戸。13ヘクタールの畑で約600トンの生産を見込む。6月末に始まった出荷は8月半ばまで続く。