死者が急増 新たに2908人感染(鹿児島市906、霧島320、薩摩川内248、姶良196、鹿屋156、出水119、日置110、奄美92、いちき串木野68、指宿66、志布志60、阿久根58、南九州55、長島37、徳之島32、大崎27、南さつま26、枕崎25、天城20、伊仙20、曽於19、伊佐18、湧水18、瀬戸内17、さつま15、肝付15、喜界15、西之表14、垂水14、錦江12、和泊12、知名10、東串良9、龍郷8、与論8、南大隅6、中種子6、南種子3、屋久島3、大和3、宇検2、県外40)新型コロナ12日

 2022/08/13 07:00
市町村別感染者数
市町村別感染者数
 鹿児島県と鹿児島市は12日、2908人の新型コロナウイルス感染者と5人の死亡を確認したと発表した。直近1週間の県の変異株スクリーニング検査によると、感染力が強いとされるオミクロン株の派生型「BA・5」疑いは前週比12ポイント増の87%だった。

 県内では7月27日から死者が急激に増え始め、今月12日までの17日間で63人に上る。月別に見ると、今月は既に46人が亡くなり、3月に並んだ。月別で最も多かったのは2月の53人。

 12日発表の死者は、1人が40代女性で死因は新型コロナ以外。残る4人はいずれも施設に入所中でうち2人は80代だった。死者の累計は284人。

 県は同日、病床確保のフェーズ6段階のうち、一般医療を制限する「緊急」2段階の病床数を6床ずつ増やした。現在該当する、最も病床の多い「緊急Ⅱ」は750床になった。11日時点の病床使用率は前日比0.1ポイント増の69.1%(重症者用10.3%)。

 新規感染者の居住地は鹿児島市906人、霧島市320人、薩摩川内市248人、姶良市196人、鹿屋市156人、出水市119人、日置市110人、奄美市92人、いちき串木野市68人、指宿市66人、志布志市60人、阿久根市58人、南九州市55人、長島町37人、徳之島町32人、大崎町27人、南さつま市26人、枕崎市25人、天城町、伊仙町20人、曽於市19人、伊佐市、湧水町18人、瀬戸内町17人、さつま町、肝付町、喜界町15人、西之表市、垂水市14人、錦江町、和泊町12人、知名町10人、東串良町9人、龍郷町、与論町8人、南大隅町、中種子町6人、南種子町、屋久島町、大和村3人、宇検村2人。県外は40人だった。

 年代別では、30代の470人が最も多く、10歳未満461人、40代432人と続いた。

 累計感染者は18万6598人になった。11日時点の療養者数は2万8992人。内訳は自宅待機2万6617人、宿泊施設入所1390人、入院985人(うち重症4人、酸素投与が必要な中等症111人)。