累計感染者20万人超 県内新たに3495人感染(鹿児島市1104、鹿屋341、霧島265、奄美218、姶良200、薩摩川内164、出水100、日置90、いちき串木野73、指宿72、志布志69、垂水55、曽於54、和泊48、肝付42、大崎36、屋久島35、知名34、湧水33、龍郷33、西之表32、南九州31、南さつま27、徳之島26、天城24、伊佐22、喜界21、伊仙21、阿久根20、さつま17、錦江17、枕崎16、南大隅16、東串良14、瀬戸内14、中種子11、南種子11など)5人死亡 新型コロナ16日

 2022/08/17 07:00
新型コロナウイルスの鹿児島県内感染者数
新型コロナウイルスの鹿児島県内感染者数
 鹿児島県と鹿児島市は16日、3495人の新型コロナウイルス感染者と5人の死亡を確認したと発表した。新規感染者は前週の同じ曜日を373人下回った。累計感染者は20万人を超え、20万172人になった。

 死亡した5人は、鹿児島市発表の2人が医療機関に入院中の60代男性、入所していた施設で待機中の80代男性。県発表3人のうち1人は医療機関に入院中の80代男性で死因は新型コロナ。2人の年代、性別、死因は遺族の意向で非公表。

 累計感染者は今年1月に1万人を超え、7月に10万人を突破。その後1カ月余りで20万人に到達した。7月中旬以降、1日当たりの感染者は1000人〜3000人台で推移し、8月だけで5万2988人に上る。爆発的な感染拡大に歯止めがかからない状況だ。

 県は16日、6段階ある病床確保のフェーズで最も病床が多く、現在該当する「緊急Ⅱ」を1床増やし、751床とした。

 同日の新規感染者の居住地は、鹿児島市1104人、鹿屋市341人、霧島市265人、奄美市218人、姶良市200人、薩摩川内市164人、出水市100人、日置市90人、いちき串木野市73人、指宿市72人、志布志市69人、垂水市55人、曽於市54人、和泊町48人、肝付町42人、大崎町36人、屋久島町35人、知名町34人、湧水町、龍郷町33人、西之表市32人、南九州市31人、南さつま市27人、徳之島町26人、天城町24人、伊佐市22人、喜界町、伊仙町21人、阿久根市20人、さつま町、錦江町17人、枕崎市、南大隅町16人、東串良町、瀬戸内町14人、中種子町、南種子町11人、宇検村10人、長島町、与論町7人、大和村5人、県外60人。

 年代別では30代の515人が最も多く、40代511人、10歳未満506人と続く。重症化リスクが高い60代以上は全体の2割超を占める。

 14日時点の病床使用率は64.5%(うち重症者用28.2%)。療養者数は2万9492人で、内訳は自宅待機2万7223人、宿泊施設入所1354人、入院915人(重症11人、酸素投与が必要な中等症122人)となっている。