夏のサマーナイト大花火 20日に3年ぶり開催 無料観覧エリアも入場制限、会場周辺では交通規制 鹿児島市

 2022/08/19 10:00
鹿児島湾と夜空を花火が華やかに彩るかごしま錦江湾サマーナイト大花火大会。3年ぶりに開催予定=2019年8月24日午後8時、鹿児島市本港新町
鹿児島湾と夜空を花火が華やかに彩るかごしま錦江湾サマーナイト大花火大会。3年ぶりに開催予定=2019年8月24日午後8時、鹿児島市本港新町
 第20回かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会(鹿児島市、南日本新聞社など実行委員会主催)は20日午後7時半~8時40分、同市の鹿児島港本港区で開かれる。夏開催は3年ぶり。九州最大級の1万5000発の花火が県都の夜空を彩る。

 新型コロナウイルス対策と混雑回避のため、北ふ頭とウオーターフロントパークは有料観覧エリアに指定。無料エリアはドルフィンポート跡地などに設け、3万8000人に達したら入場を締め切る。両エリアとも開場は午後3時半で、入場ゲートをそれぞれ設置する。

 大会は3部構成。音楽花火で幕を開け、1部の最後は銀色の花火2500発が鹿児島湾を照らす。午後8時からの2部は2尺玉2発同時打ち上げで始まり、九州の花火業者の競演など。3部は午後8時27分からでコロナゼロへの願いを込めた5670発の連続花火で締めくくる。

 会場周辺では正午~午後10時半、交通規制がある。鹿児島中央駅と会場間のシャトルバスの運行はない。実行委は「JRが増便されるので鹿児島駅を起点に移動を」と呼びかけている。かごしま水族館は午後7時に一度閉館し、大会終了後の午後8時45分~11時に再び開館する。

 実行委によると、有料席は北ふ頭イス席は完売、ウオーターフロントパーク(1000円)は余裕がある。サンサンコールかごしま=099(808)3333。