「シダネルとマルタン展」 入場1万人突破 31日まで鹿児島市立美術館

 2022/08/19 13:56
「シダネルとマルタン展」の来場1万人目となり、記念品を受け取る池上寛子さん(左)=19日、鹿児島市立美術館
「シダネルとマルタン展」の来場1万人目となり、記念品を受け取る池上寛子さん(左)=19日、鹿児島市立美術館
 鹿児島市立美術館で開かれている「シダネルとマルタン展 フランス近代絵画〜光と色彩の詩情」(南日本新聞社など主催)の入場者が19日、1万人に達した。節目の来場者となった出水市西出水町の主婦、池上寛子さん(78)に、同館の楠元香代子館長から図録やポストカードなどの記念品が贈られた。

 「パンフレットのきれいな色使いが気になって見に来た」と池上さん。南日本女流美術展や南日本美術展で入賞するなど、自身も30年以上洋画を描いており「近くで見ると、光と影の表現の素晴らしさが伝わってくる」と話した。

 31日まで、22日は休館。一般千円、高大生800円、小中生600円。