40センチのでっかい豆…ナタマメ、青々

 2022/09/21 20:38
さやの中の実が加工され歯磨き粉やお茶などになるナタマメ=21日、姶良市蒲生町上久徳
さやの中の実が加工され歯磨き粉やお茶などになるナタマメ=21日、姶良市蒲生町上久徳
 鹿児島県姶良市蒲生町上久徳の畑で、さやの長さが30~40センチほどになるナタマメが青々と育っている。秋晴れとなった21日、緑のさやが支柱に巻き付いたつるからぶら下がり、成熟の時を待っていた。さやの色が褐色に変われば収穫できる。収穫期は11月中旬まで続く。

 鹿児島市で健康食品を製造・販売するヨシトメ産業の専務取締役、末永和昭さん(65)は、「脇芽摘みなど手間をかけて育てた。今年は日当たりも良く出来は上々」と話す。一さやには3センチほどの実が10~14粒入っていて、健康茶や歯磨き粉、洗顔石けんなどに加工される。