除草作業中、手押し耕運機と木に挟まれ89歳男性死亡 バック時に後方の幹に気付かず 奄美

 2022/10/02 09:22
 1日午前10時半ごろ、鹿児島県奄美市笠利町笠利の無職男性(89)が自宅近くのバナナ畑で、耕運機とガジュマルの幹に挟まれているのを同居する息子が気付き119番した。男性は搬送先の病院で死亡した。

 奄美署によると、男性は同日午前8時半ごろから手押し式の耕運機で除草作業中だった。エンジン音の異常を不審に思った息子が畑に行くと、立った状態で挟まれているのを発見した。同署は耕運機をバック中、後方の木の幹に気付かず、腹部と背中が挟まれ圧迫された可能性があるとみている。