全国和牛能力共進会 鹿児島大会6日開幕 5年に1度の“和牛のオリンピック” 霧島・牧園メイン会場

 2022/10/05 08:30
県外からトラックで到着し、牛舎に向かう出品牛=4日午後、霧島市牧園
県外からトラックで到着し、牛舎に向かう出品牛=4日午後、霧島市牧園
 第12回全国和牛能力共進会(全共)が6日、鹿児島県霧島市牧園をメイン会場に開幕する。5年に1度の“和牛のオリンピック”と呼ばれ、全国よりすぐりの約440頭が頂点をかけて戦う。会場には4日、全国から出品牛が続々と到着した。

 6日午後からの高校・農業大学校を対象とした特別区を皮切りに、9日までに種牛の部、肉牛の部を合わせて全9区を審査する。8、9の両日は各区の順位が決まり、10日には最高賞の内閣総理大臣賞をはじめとする特別賞が発表される。肉牛の部は、南九州市知覧で審査と競りがある。

 霧島市のメイン会場は、一般客の来場も可能。会場に駐車場はなく、霧島市役所や鹿児島空港近くの臨時駐車場からシャトルバスが出る。審査会場に隣接する催事会場では、全国の銘柄牛振る舞いなどのイベントがある。

 審査の様子は6日から大会の公式ホームページで閲覧できる。