【全国高校サッカー鹿児島県大会】12日午後決勝 6連覇狙う神村VS15年ぶり復権目指す鹿児島実 攻撃力が勝敗左右か

 2022/11/12 08:10
【準決勝 鹿児島実-鹿児島城西】延長前半3分、鹿実・福元(5)が勝ち越しのヘディングシュートを決める=白波スタジアム
【準決勝 鹿児島実-鹿児島城西】延長前半3分、鹿実・福元(5)が勝ち越しのヘディングシュートを決める=白波スタジアム
 サッカーの第101回全国高校選手権鹿児島県大会第4日は11日、鹿児島市の白波スタジアムで準決勝があった。第1試合は鹿児島実が延長戦の末に2-1で鹿児島城西を下し、15年ぶりに決勝へ進んだ。第2試合は神村学園が2-0で出水中央を破り、14年連続の決勝進出を決めた。

 決勝は12日午後1時4分から同会場である。大人800円、中高生500円。小学生以下と65歳以上は無料。サッカー協会選手証持参で割引がある。

 史上初の6連覇を狙う神村と15年ぶりの復権を目指す鹿実が対戦する。2019年総体から県内負けなしの王者神村に鹿実が挑む構図だ。どちらが相手の攻撃力を上回れるかが勝負を分けるポイントとなりそうだ。

 神村は福田や大迫ら世代屈指のタレント軍団だ。4試合で32得点を挙げて無失点。攻守で圧倒し、頭ひとつ抜けている。サイド攻撃やセットプレーなど得点パターンも豊富で、引いて守る相手にも動じない。

 鹿実は準決勝までエース尾ノ上を負傷で欠いたが、総力で勝ち上がった。森下監督が「理想は5トップ」というように、前線に人数をかけて攻めるスタイル。スピードのある左サイドバック瑞慶山らが脅威となる。

(結果詳細は南日本新聞でご覧になれます)

特集「全国高校サッカー選手権」