お気に入りの茶で一服…勤労感謝の日は「お茶一杯の日」 多様な鹿児島の茶を飲み比べ

 2022/11/23 21:30
お茶を試飲する来場者=鹿児島市のJR鹿児島中央駅前アミュ広場
お茶を試飲する来場者=鹿児島市のJR鹿児島中央駅前アミュ広場
 全国トップクラスの産地・鹿児島県の茶をPRする「お茶一杯の日かごしま2022」(県茶業会議所、南日本新聞社主催)が23日、鹿児島市のJR鹿児島中央駅前アミュ広場であった。家族連れや観光客が訪れ、飲み比べをして多様な味わいを楽しんだ。

 12社・団体が自慢の茶を試飲販売。会場限定のお得な詰め合わせやかわいらしい包装のギフト商品がずらりと並んだ。滋賀県から帰省した主婦の中澤理歩さん(47)は「家では鹿児島のお茶を飲む。慣れ親しんだ味が一番」と笑顔だった。

 県茶業会議所は勤労感謝の日を「お茶一杯の日」と定め、08年からイベントを開いている。柚木弘文会頭は「県内では温暖な気候を生かし多品種を栽培している。お気に入りの茶で一服してほしい」と話した。