出水の養鶏場で鳥インフル感染を確認 今季2例目 7万7700羽殺処分へ

 2022/11/24 14:45
防疫措置用の資材が運び込まれた高尾野体育館前=24日午前、出水市高尾野町大久保
防疫措置用の資材が運び込まれた高尾野体育館前=24日午前、出水市高尾野町大久保
 鹿児島県は24日、出水市の養鶏場で23日に確認されていた鳥インフルエンザの疑い例について、遺伝子(PCR)検査の結果、感染を確認したと発表した。県内での発生は今季2例目。農林水産省は高病原性の疑いがあると判定。県は24日午後5時から発生農場の採卵鶏7万羽と、管理者の行き来がある別の農場の7700羽の殺処分を始める。