隼人西-加治木ICで4車線走行始まる 東九州自動車道の3.6キロ 隼人東-隼人西ICも整備中

 2022/11/30 20:45
4車線化工事が完了し、供用が始まった隼人西IC-加治木IC間=30日午前10時42分、霧島市隼人町小浜
4車線化工事が完了し、供用が始まった隼人西IC-加治木IC間=30日午前10時42分、霧島市隼人町小浜
 隼人道路の隼人西-加治木インターチェンジ(IC)間約3.6キロで30日、4車線(片側2車線)走行が始まった。管理運営する西日本高速道路九州支社は、渋滞緩和や災害時の代替路確保、物流の効率化が期待されるとしている。通行料金に変更はない。

 同支社によると、隼人道路は、東九州自動車道の隼人東-加治木IC間約7.3キロを結ぶ自動車専用道で、1992年3月に2車線(片側1車線)で開通。2019年11月から4車線化工事を進めていた。残る隼人東-隼人西IC間は24年度の完成を予定する。総事業費は253億円。

 このほか、鹿児島県内で4車線化の動きがある高規格幹線道路は、10月末に一部着工した南九州西回り自動車道の美山-伊集院IC間約6.1キロと、国の優先整備区間となっている東九州道の隼人東-末吉財部IC間約21キロ。

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