東京航路に8日就航 新造貨物船「琉球エキスプレス7」お披露目 マルエーフェリー、志布志港で見学会

 2022/12/06 07:30
8日就航する琉球エキスプレス7=5日、志布志市の志布志港
8日就航する琉球エキスプレス7=5日、志布志市の志布志港
 マルエーフェリー(鹿児島県奄美市)の新造貨物船「琉球エキスプレス7」が8日、東京航路(東京-名古屋-志布志-沖縄)に就航する。5日、志布志市の志布志港で見学会があった。

 全長190.9メートル、幅27メートルで総トン数1万3631トン。車両と貨物が同時に詰めるRORO型貨物船でトレーラー187台、乗用車204台を積載できる。船舶大型化などで燃料消費量を低減化。陸からも運航・性能管理ができる船陸間通信を同社で初導入した。

 見学会に合わせ、志布志港ポートセールス推進協議会と同港振興協議会が記念式典を開き、同社に感謝状などを寄贈。有村和晃社長は「新造船の就航をきっかけに、南九州がより発展するよう取り組みたい」と話した。

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