コロナ下、美ボディづくりにはまった大学生が日本一に 人目を引く190センチの長身と鍛え抜いた筋肉

 2022/12/06 21:30
健康な体づくりに励み、全国大会で優勝した鹿児島国際大学3年の小坪玲大さん=指宿市湯の浜6丁目
健康な体づくりに励み、全国大会で優勝した鹿児島国際大学3年の小坪玲大さん=指宿市湯の浜6丁目
■「ベストボディ・ジャパン2022」クラスV
 小坪 玲大さん(21)鹿児島県指宿市西方

 フィットネスでつくり上げた体の美しさを競う「ベストボディ・ジャパン2022」でモデル部門の年齢別クラス1位になった。歌手の西川貴教さんがゴールドクラス(50歳代)で優勝し話題になったコンテスト。厳しい食事管理とトレーニングで、95人が出場した18~29歳のクラスを制した。

 ひときわ目を引く190センチの長身。小学3年から剣道を始め、居合道の県大会では高校1年まで8連覇した。鹿児島国際大学入学後も剣道部に入ったが、新型コロナウイルス禍で制約を受けた。楽しみを見いだしたのがフィットネスの世界。ボディビルを趣味にする友人に勧められ、動画投稿サイトなどでトレーニング方法を研究してきた。

 大会前には、食事を鶏胸肉とブロッコリー、白米に限定する。11月下旬に東京であった全国大会では、1週間前から炭水化物を断ってトレーニングの負荷を上げ、本番で筋肉が美しく見えるよう調整した。

 一人一人にメニューを作り、指導するパーソナルトレーナーになることが目標。「指宿から健康な体づくりの文化を発信したい」と話す。

(連載「私のまわりのすごい人」より)

【紹介した日高絹代さん】目標に向かって強い意志で頑張る好青年。指宿から日本一になるのがすごい。ジムに通う人たちも刺激を受け、日々のエネルギーにしています。

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