女子トイレに小型カメラ…盗撮職員を停職6カ月、本人は依願退職 薩摩川内市

 2022/12/28 08:00
記者会見で頭を下げる永田一廣副市長(中央)ら=10月18日、薩摩川内市役所
記者会見で頭を下げる永田一廣副市長(中央)ら=10月18日、薩摩川内市役所
 鹿児島県薩摩川内市の40代男性主任が、市本庁舎の女子トイレを盗撮した疑いで書類送検された問題で、市は27日、主任を停職6カ月の懲戒処分にした。主任は同日付で依願退職した。

 市によると、川内簡裁が14日付で、建造物侵入と県不安防止条例違反の罪で罰金30万円の略式命令を出した。

 市の説明では、主任は7月20日、閉庁時間にトイレに侵入し小型カメラを設置。同日夜に女性職員がカメラに気付き、翌21日に市が薩摩川内署へ通報。22日に男性が署へ出頭したという。