H2Aロケット46号機、26日午前打ち上げへ準備順調 種子島宇宙センター

 2023/01/26 07:50
打ち上げに向け射点に移動するH2Aロケット46号機=25日午後7時51分、南種子町の種子島宇宙センター
打ち上げに向け射点に移動するH2Aロケット46号機=25日午後7時51分、南種子町の種子島宇宙センター
 三菱重工業は26日午前10時49分20秒、政府の情報収集衛星「レーダー7号機」を搭載したH2Aロケット46号機を、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げる。射場周辺の予報は曇り時々晴れ。予備期間は2月28日まで。

 同社によると、1月25日、打ち上げに向けた準備は順調に進み、夜には機体を約500メートル離れた第1射点に移動した。

 レーダー7号機は、北朝鮮のミサイル発射施設を監視するなど事実上の偵察衛星。政府は2028年度までに情報収集衛星の計10機体制運用を目指している。

 H2A46号機は当初25日午前の打ち上げを予定していたが、寒波の影響で天候悪化が予想されたため、延期した。