公立高校入試終わる 最終倍率は0.78倍 15日に合格発表 鹿児島県内

 2023/03/03 19:05
(資料写真)試験初日の2日、開始を静かに待つ受験生=鹿児島市の鹿児島中央高校(画像は一部加工しています)
(資料写真)試験初日の2日、開始を静かに待つ受験生=鹿児島市の鹿児島中央高校(画像は一部加工しています)
 鹿児島県内の2023年度公立高校入試は3日、社会と数学、面接があり、2日間の日程を終えた。最終日は8736人が受験。最終倍率は過去最低だった21年度と同じ0.78倍だった。新型コロナウイルス関連(感染者や濃厚接触者)の欠席は初日と同じ11人で、13日の追試験を受ける予定。県教育委員会によると、大きなトラブルはなかった。

 全日制で最も倍率が高かったのは甲南(普通)の1.43倍。次いで鹿児島玉龍(同)の1.39倍、鹿児島中央(同)が1.32倍と続いた。定員割れは、全日制と定時制で計63校126学科。無症状濃厚接触者の別室受験について県教委は複数人が行ったとしたが、受験生への配慮を理由に詳細を明らかにしなかった。

 合格発表は15日午前11時以降に各校で行う。2次選抜を行う学科と募集枠も発表する。