男性職員の育休 12.2%→44.2%に 1年で大幅アップの要因は? 知事いわく…「さらに上を目指す」 鹿児島県

 2023/05/19 15:00
記者の質問に答える塩田康一知事=19日、鹿児島県庁
記者の質問に答える塩田康一知事=19日、鹿児島県庁
 鹿児島県は19日、2022年度の男性職員の育児休業取得率が44.2%だったと明らかにした。前年度の12.2%から大幅アップし、過去最高。24年度までに30%としていた取得率の目標を50%に引き上げた。

 塩田康一知事は同日の定例会見で、管理職からの取得推奨や職場の意識改革を要因に挙げた。「仕事と家庭の両立、女性活躍の観点からも重要だ。さらに上(の取得率)を目指したい」と述べた。

 22年度に子どもが生まれた職員のうち、育児休業を取得した職員数を基に算出した。