時計 2020/11/12 22:00

鹿児島市長選啓発ポスターに遠藤選手を起用 市選管

遠藤保仁選手を起用した選挙啓発ポスター
遠藤保仁選手を起用した選挙啓発ポスター
 鹿児島市選挙管理委員会は、22日告示の市長選と市議補欠選(欠員1)の啓発に、同市桜島出身で元日本代表のプロサッカー選手、遠藤保仁選手(J2ジュビロ磐田所属)を起用した。

 告示日から放映予定のテレビCMでは、今年7月にJ1最多出場記録を更新した遠藤選手が「1試合1試合の積み重ねが結果となった。選挙も1票1票の積み重ねが住みよい街をつくる」と呼び掛ける。市内の電光掲示板でも放映する。

 4年前の市長選の投票率は、過去最低の25.0%。特に19歳~30代が10%台と落ち込んだ。今回は選挙コンシェルジュ鹿児島の高校生や大学生の質問に、遠藤選手が答える動画を作成し、若者の関心を高める。ユーチューブや市ホームページで公開している。

 このほかポスター2000枚を市の関係機関や市内企業に配布する。