時計 2020/11/19 06:30

「みなとオアシス薩摩川内」認定 川内港・里港・長浜港

南日本新聞ニュース
 国土交通省九州地方整備局は24日、薩摩川内市の川内、里、長浜の3港を「みなとオアシス薩摩川内」として登録する。県内のみなとオアシス認定は鹿児島港本港区に続き2件目。

 みなとオアシス制度は、国交省が2003年創設した。旅客船ターミナルや展望施設を含む港一帯を「オアシス」に見立て、住民参加型の活動でにぎわい創出を図る。認定で整備局のPR支援や、全国146カ所のみなとオアシスとの情報共有や連携が可能になる。

 整備局によると、川内港に飲食・特産物販売施設があり、継続して港を生かした行事をしている点、3港が高速船でつながり生活路線として活用されている点が評価された。8月の甑大橋開通で周遊性が向上したことも後押しした。