時計 2020/11/24 13:00

観光列車「36ぷらす3」の乗客をお茶でもてなし 川内商工高生 

「36ぷらす3」の出発を手を振って見送る川内商工高の生徒ら=薩摩川内市の上川内駅
「36ぷらす3」の出発を手を振って見送る川内商工高の生徒ら=薩摩川内市の上川内駅
 薩摩川内市の川内商工高校の生徒が19日、博多-鹿児島中央の初運行を記念して上川内駅に停車したJR九州の観光列車「36ぷらす3」の乗客に、お茶を振る舞いもてなした。

 JRから依頼を受けた同校が、地域に貢献する人材育成にもつなげようと1カ月前から検討、歓迎の横断幕など準備してきた。同駅では商業科の12人が地元産のお茶を入れ、列車から下りてきた乗客に勧めた。

 出発時は全員で並んで手を振り見送った。3年加治屋里奈さんは「『お茶がおいしい』『ありがとう』と喜んでもらった。たまたま高校のOBもいてうれしかった」と話した。