時計 2021/01/04 06:30

指宿に新サッカー場 750人が芝の感触楽しむ

オープンした「いぶすきフットボールパーク」で熱戦を繰り広げる選手たち=指宿市東方
オープンした「いぶすきフットボールパーク」で熱戦を繰り広げる選手たち=指宿市東方
 指宿市東方のサッカー・多目的グラウンド「いぶすきフットボールパーク」が2日、オープンした。3日までこけら落としの市新春サッカー大会が開かれ、小学生からシニアまで40チーム約750人が新しい芝の感触を楽しんだ。

 施設は、ふれあいプラザなのはな館の向かい。約8万平方メートルの敷地に、メイン(天然芝)、サブ(人工芝)、多目的(天然芝)のグラウンドとクラブハウスを備える。メインのスタンドは約800人収容でき、総工費は約25億円。2018年から整備を進めていた。

 3日は小中学生の部があり、豊留悦男市長は「みなさんの熱意ですばらしいサッカー場ができた。ここから羽ばたいて」と激励。市サッカー協会の石口一行会長は「長年待ち焦がれていた。真新しいグラウンドで楽しんで」とあいさつした。15チームの選手は早速、真新しい芝生の上を駆け回った。

 クラブチームAVANT・FCに所属する柳田小6年の若松亮太君は「芝がふわふわしていて走りやすかった。大きな大会が開かれたら出場して優勝したい」と話した。