時計 2021/01/16 09:00

新型コロナ 県境越え往来、感染防止対策徹底を 出水、水俣市長が「重要な時期」

 熊本県が県独自に緊急事態宣言を出したのに伴い、水俣市と県境を接する出水市の両市長は15日、新型コロナウイルス感染防止を徹底して往来するよう呼び掛ける共同メッセージを出した。「両市域内での感染拡大を抑えるためにも、今が極めて重要な時期」と強調する。

 出水市によると、両市は同じ生活圏で通勤通学などで1日当たり約1500人が行き来する。メッセージでは「通勤通学、通院、介護は不要不急に当たらない」とした上で、協力して難局を乗り越える必要性を訴えている。